雑誌などでも紹介され人気の菓子舗「間瀬」から春限定の和菓子が登場しました!
甘さも控えめで、甘いものが苦手な私もお気に入りの「桜ごよみ」です。
春に相応しく桜をイメージして作られており、まわりの餡は桜色、間の餡は若葉の緑、中の小豆の部分には桜の葉が練り込まれて居り、見た目も味も春を感じさせる逸品です。食べるには勿体ない程可愛らしい和菓子です。
当館1階売店にて販売しておりますので、ぜひご来館の際はお土産にお茶のお供にいかがでしょうか。
フロント前川
菓子舗 間瀬の春限定【桜ごよみ】のご紹介
雑誌などでも紹介され人気の菓子舗「間瀬」から春限定の和菓子が登場しました!
甘さも控えめで、甘いものが苦手な私もお気に入りの「桜ごよみ」です。
春に相応しく桜をイメージして作られており、まわりの餡は桜色、間の餡は若葉の緑、中の小豆の部分には桜の葉が練り込まれて居り、見た目も味も春を感じさせる逸品です。食べるには勿体ない程可愛らしい和菓子です。
当館1階売店にて販売しておりますので、ぜひご来館の際はお土産にお茶のお供にいかがでしょうか。
フロント前川
一足先に春気分♪春色ランチ!~地魚料理 道~
皆様こんにちは、伊東遊季亭グルメレポーターの飯篠です。
3月になり春の気分になるかと思いきや、1日の伊東は雨で肌寒い日となりました。
日本料理は、目で食べると申します。春を感じるような綺麗な色のものを食べようと今回いただいたのは、「地魚料理 道」さん。写真は、地魚さしみ定食。あら汁とポテトサラダと香の物がついて ¥1000です。この他、ランチメニューは 地鯵たたき定食、地魚釜あげしらす丼、地魚海鮮丼と魚以外に豚のしょうが焼き定食、鶏のから揚げ定食などもあります。
お酒がお好きな方には、静岡の地酒「女泣かせ」がありますので、そちらも是非ご賞味下さい。お酒も召し上がれば、頬もほんのり紅く・・春色になります。
営業時間
12:00~14:00
17:00~22:00
定休日 月曜日
☎0557-35-3705
当館から徒歩15分
お車で5分(お店前に駐車場有)
フロント 飯篠
雛の祭典 伊東MAGARI雛のお知らせ★
もうすぐ女の子のおまつり“雛祭り”の時期がやってきます!
伊東温泉では2月25日~3月3日までの期間『雛の祭典 伊東MAGARI雛』というイベントがございます。
まがり雛とは、“魔を狩る”という意味から名付けられ“訪れた皆様に幸運がありますように…”という願いが込められています。
雛飾りの規模で日本一を目指し、伊東市内9ヵ所の会場で趣向を凝らした展示をご覧いただくことができます。
メイン会場① 佛現寺~優雅なまがり雛110段飾り~
お寺に上がる少し曲がった110段の階段を雛壇に見立てて、雛人形約800体を「まがり雛」として並べています。
階段の中間地点には、雛人形に紛れて人間用の座布団があり、そこに座って写真を撮る事も出来るのでいい記念になります★
毎朝階段に並べ、夕方片付けをする為、荒天等の理由で飾りつけが中止になる場合がございます。また、駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用いただくか、市営駐車場(有料)をご利用くださいませ。
佛現寺 9:00~16:00…伊東市物見が丘2-30
メイン会場②商店街~街かど雛かざり~
商店街通路等に雛人形を設置
キネマ通り・中央通り商店街交差点 9:00~17:00
メイン会場③東海館~歴史を感じる変わり雛と時代飾り~
東海館(観光・文化施設) 9:00~21:00…
入館料 大人200円・小中学生100円
サテライト会場として、伊東市役所(末広の雛)・道の駅伊東マリンタウン(海辺の雛)・JR伊東駅(おむかえの雛)・伊東ショッピングプラザ デュオ(集いの雛)・小室山公園・つばきの館(つばきの雛)・伊豆高原駅やまもプラザ(伊豆高原の雛)では、各施設の開館時間中、趣向を凝らした雛かざりの展示をしております。
今回、公式パンフレットの裏面がスタンプラリーになっており、メイン会場3ヵ所のスタンプを集めると、昔なつかしいひなあられをプレゼント!
また、伊東温泉ペア宿泊券(3組)や伊東の名産品などが抽選で当たるWチャンスもございますので、ぜひご参加くださいませ♪
このひな飾りは市民グループ「伊東百人会」及び「雅の会」が、市民から家庭で眠っているひな人形や雛具の寄付を受け、手製の敷布とともに飾り付けています。
雛の祭典 第3回伊東MAGARI(まがり)雛
http://www.ito-cci.or.jp/hina.htm
伊豆では“つるし雛”が有名ですが、遊季亭のダイニングでは現在スタッフ手作りの“つるし紙雛”をディスプレイしております。こちらもご覧くださいませ★
季節を感じるオリジナルカクテルのご紹介
売店新商品♡ガトーショコラ
塩キャラメルガトーショコラ・・・チョコの本場のスイスチョコと下田の塩、伊豆産の卵を使ったスイスと伊豆がコラボした一品です。
伊東市宇佐美在住のスイス人のパティシエ、ロック・ボルメール氏が作り上げました。
ごろんとしたハート型、一見おまんじゅうのような素朴な温かみのある外見。パッケージにもロックさんの名前を漢字の「六」の紋で表現し、和のテイストがよくマッチしています。
一口食べると・・おしるこの隠し味の塩のように、スイスチョコの濃厚な甘さの中に塩気が感じられ新鮮な味わいです。
ひとつ350円。バレンタインの贈り物にいかがでしょう。
フロント 江藤