

伊豆に来たら一度は飲んでください!
【祝】世界遺産に登録・韮山反射炉
伊豆の国市の韮山反射炉が7月5日、ついに世界遺産に登録されました。
「明治日本の産業革命遺産・製鉄、製鋼、造船、石炭産業」は福岡など九州の5県と山口、岩手、静岡の8県にまたがる23資産群で構成されます。
反射炉とは金属を溶かし大砲を鋳造する「炉」で、日本で現存するのはこの韮山反射炉のみです。
幕末期の代官、江川英龍(坦庵)が手がけ、後を継いだ子の英敏が完成させました。
銑鉄(せんてつ・・・砂鉄や鉄鉱石から作った粗製の鉄で不純物を多く含む)を溶かして優良な鉄を作るには千数百度の高温が必要ですが、反射炉は溶解室の天井部分がドーム型になっており、そこに炎や熱を反射させ、銑鉄に集中させることでその高温を実現する構造となっています。
英龍は竣工を見ることなく病死してしまいましたが、その後、英敏が佐賀藩の助力を得て3年半の歳月をかけ、1857年完成となり、1864年に幕府直営反射炉としての役割を終えるまでに鉄製18ポンドカノン砲や青銅製野戦砲など西洋式大砲が鋳造されました。
世界遺産に登録されたこの機会にぜひ見学されてはいかがでしょう。
フロント 江藤
七夕限定★オリジナルカクテル
夏の味覚・鱧
6月から8月にかけての旬の鱧・・・その味わいは京の夏の風物詩「祇園祭」でも定番料理として尊ばれています。
季節の味覚を楽しむ宿、当伊東遊季亭でもこの時期の別注のお料理として、淡路島産の良質の鱧を仕入れた時に限り、一日限定皿でご用意しております。
鱧には長くて硬い小骨が非常に多く、「骨切り」という下処理が必要です。 腹側から開いて皮を切らないように細かく切り込みを入れて、骨を切断する高度な技法で、下手にこれをやると身がつぶれてミンチ状になり、味・食感とも落ちてしまいます。
骨切包丁という専用の包丁で行い、京料理の熟練の技の見せ所といわれています。 「一寸に(約3センチ)つき26筋」包丁の刃を入れられれば一人前だそうです。
骨切りした鱧をさっと湯引きすると、白い牡丹の花が咲いたように身が開きます。 ただし、 活きた鱧をさばかないと綺麗に花が開きません。
当館では、爽やかな梅肉ソースや山葵醤油でお召し上がりいただいております。 夏の涼味、どうぞお試しくださいませ。
(先着順でご注文いただいておりますので、売り切れの際は何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。)
フロント 江藤
伊豆高原・池のさとと花しょうぶ園のご紹介
伊豆高原 池のさとの田園風景の中にある【花しょうぶ園】をご紹介します。
こぢんまりとしていますが、どこか懐かしい田園風景にほっこりと癒される…丁寧に大切に営まれている感じのする素敵な所です。
見学する前に、赤い箱に300円を入れます。
いろいろな種類の花菖蒲(300種・5000株)が列をなして咲いています。
中には珍しい品種もあるようなので、詳しい方なら見つけられるかも!?
休憩する小屋もあります。
見頃は6月25日~6月末位までとの事。
そして散歩好きの私のご紹介は花の観賞だけでは終わりません!
花菖蒲を見た後は(見る前でももちろんOKですが…)池のさとの田んぼの周りをぐるっとお散歩、お勧めです!
散歩が出来るような道もあります。途中には小川や紫陽花に囲まれた所もあり、とても快適に歩けます。
もっともっと歩きたい方は「池のさと~さくらの里(大室山)」へのハイキングコースもありますので、下記をご参照下さい。
ゆったり湯めまちウォークHP
http://itospa.com/main/main_image/yumemati_walk/pdf/satoyama.pdf
又、この池のさとは天皇、皇后両陛下が平成22年4月6日にご静養の為に伊東へお越しになった際、お散策をされた所なんです!!
以下は伊東市HPより
池のさとは池地区に広がる田園地帯で、地域住民が中心となり里山の保全活動が積極的に行われています。両陛下は沿道の植物やめだかの池を興味深くご観察され、「この素晴らしい自然環境を守っていってください」とのお言葉をくださいました。
ご静養で訪れた場所と言うだけあって、田園風景の中で大きく深呼吸すると身体の中が綺麗になるような気がしました。
皆様も田園風景に癒され、ゆっくりと流れる時を感じてみてはいかがでしょうか。
伊豆高原 花しょうぶ園
住所:伊東市池652-50
電話:090-5860-2387(高橋さん携帯)
開園時間:9:30~17:00
フロント 前川