今回ご紹介させて頂きますのは「松原八幡神社」になります。
松原八幡神社は平安時代末に「地頭伊東祐継が漁師の報告により、海中から得た霊像を祀るため、松原の地に大社を造営し、鎮護国家の八幡宮と崇めた」と古文書に伝えれれています。
神社へ行くには坂道か階段を選べます。(坂道は車で行くことも可能です)
私は階段にて神社を目指します。(あの神社へ行く階段は何段ぐらいあるの?と聞かれた事がありましたので数をかぞえながら向かいます。)※階段の数は178段でした。


階段を上ると、そこには立派な本殿と祐継公顕彰碑があります。
私が伺ったのが6月30日「夏越の大祓祭」の日でしたので「茅の輪くぐり」が設置されていました。


御朱印を頂きに社務所へ伺ったところ温泉地ならではの珍しい御朱印がありました。「温泉むすめ」の御朱印です。
お話しを伺ったところ、歩いて5分程の場所に「松原地区」で初めて温泉が湧き出た場所があり、そこに「出来湯権現神社」があるとの事です。(無人の為、こちらで代わりに御朱印を準備しているとの事でした。)


早速伺ってみました。
伊東駅前の路地にひっそりと佇んでいます、こちらが「出来湯権現神社」です。


この辺りは、かつて天然の温泉が豊富に湧き出ていて「出来湯」と呼ばれていたそうです。
近隣の人々だけではなく、江戸にも送られたり、牛馬の疲れを癒すのにも使われていたと云われています。


ぜひ伊東温泉の歴史が垣間見れるお散歩をしてみてはいかがでしょうか。
当館より歩いて本殿までは15分程になります。(松原八幡神社)
当館より歩いて10分程になります。(出来湯権現神社)
松原八幡神社より歩いて5分程になります。
フロント 石井



